与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
◆1番(杉上忠義) もう一度お伺いしますけど、この会社は、会社はあるんですけども、現地の実質的に会社を仕切る方は、代表取締役の社長が会社を管理運営されるわけで、なかなか分かりにくいんですね。やはりここは分かりやすく説明をお願いしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
◆1番(杉上忠義) もう一度お伺いしますけど、この会社は、会社はあるんですけども、現地の実質的に会社を仕切る方は、代表取締役の社長が会社を管理運営されるわけで、なかなか分かりにくいんですね。やはりここは分かりやすく説明をお願いしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますとおり、去る令和4年9月5日に、指名競争入札を参加業者7社により執行いたしました結果、契約の相手方は、安田建設株式会社、代表取締役 安田昌司。 契約金額は1億8,116万100円で、うち消費税相当額は1,646万9,100円でございます。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和5年3月31日までとするものであります。
契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますとおり、12月21日に指名競争入札を参加業者6社により執行いたしました結果、契約の相手方は、株式会社きしべ建設、代表取締役、岸部 敬、契約金額は5,614万9,500円で、内消費税相当額は510万4,500円でございます。 工期は、本議会の議決日の翌日から令和4年8月31日までとするものであります。
譲渡の相手方は、株式会社加悦ファーマーズライス代表取締役、西原重一氏であります。 詳細につきましては、井上農林課長から説明をいたしますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。 ◎農林課長(井上雅之) それでは、議案第122号 財産の無償譲渡についての詳細をご説明申し上げます。
北部コミュニティセンター及び上下水道部庁舎耐震補強等改修工事 2 契約の方法 一般競争入札 3 契約金額 金、913,000,000円(消費税、地方消費税を含む) (金、830,000,000円(消費税、地方消費税を除く)) 4 契約の相手方 公成・栄特定建設工事共同企業体 代表者 京都市下京区五条通西洞院西入小柳町518番地 公成建設株式会社 代表取締役
落札者である吉村・宮城特定建設工事共同企業体 代表者 吉村建設工業株式会社 代表取締役 吉村良一と城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますように、5月18日に指名競争入札を参加業者5者により執行いたしました結果、契約の相手方は山城建設株式会社、代表取締役山城甲太郎、契約金額は1億8,035万3,800円で、内消費税相当額は1,639万5,800円であります。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和4年1月31日までとするものであります。
今年1月22日の毎日新聞に、ウィズコロナへの戦略と題したJR西日本の長谷川代表取締役社長のインタビューが掲載されました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出と出張の自粛やテレワークの普及で鉄道の利用客が減って、JR西日本は苦しい経営が続いており、2020年9月中間連結決算で最終赤字に転落し、中期経営計画の見直しを発表したと報道されています。中期経営計画は2022年度までとなっています。
そうした中、令和2年3月6日に代表取締役の個人から、他の取締役と会社としての事業実施の合意が得られなかったことから会社による申請を取り下げ、個人として継承する旨の申出を受けました。
1、工事名は、川北荒木線(川北橋)左岸上部工工事、2、変更前契約金額は、1億5,472万6,000円、3、変更後契約金額は、1億5,450万6,000円、4、変更理由は、他工事との工程調整の結果、橋台仮設工の一部等を廃工とするため、5、契約の相手方は、福井県福井市若栄町702、福井鐵工株式会社、代表取締役社長、佐野洋介氏でございます。 33ページをお願いいたします。
2月14日付で事業の承認を得て事業を進めておりましたが、3月5日に代表取締役から他の取締役の合意が得られなかったことから、会社による申請を取り下げ、継承者は個人で行う旨の申出を受けました。
契約の概要につきましては、添付の議案資料にお示しをしておりますように、8月19日に条件付一般競争入札を参加業者1者により執行いたしました結果、契約の相手方は安田建設株式会社代表取締役 安田昌司、契約金額は6億5,945万円で、うち消費税相当額は5,995万円であります。 工期は、本議案の議決日の翌日から令和3年8月31日までとするものであります。
1、物品名は、あんしんマスクお届け事業に係るディスポーザブルフェイスマスク、2万196箱(100万9,800枚)、2、契約の方法は、随意契約、3、取得価格は、4,790万9,961円、4、契約の相手方は、福知山市東野町1番地、株式会社さとう、代表取締役社長、佐藤総二郎氏であります。 以上で、上程をされました諸議案につきましての説明を終わらせていただきます。
1、工事名は小谷ヶ丘調整池整備工事、2、変更前契約金額は1億9,017万9,000円、3、変更後契約金額は2億683万9,600円、4、変更理由は、建設発生土について、当初の処分地の受入状況により搬出が困難となったため、処分先を変更したことなどによる、5、契約の相手方は、福知山市夜久野町末718-1、株式会社衣川組、代表取締役、衣川倫夫氏でございます。 31ページをお願いいたします。
愛知県西尾市の佐久島、離島アートの島ですけれども、ここや近江八幡市の水郷や、岐阜市の長良川温泉博覧会や、新潟県越後湯沢のメディア戦略で人気となった宿泊施設や、愛知県の蟹江町の観光交流センター、この「祭人」と書いて「sai-to」にも研修に行ってくださいまして、今回、指定管理者となる株式会社船井アソシエイツ代表取締役の船井美紀さんのご講演から、観光を仕事にするマネジメントやプロセスを学んでおられました
選定委員会のメンバーなんですけども、今言いましたように、学識経験者、専門家といたしまして、全国市町村再開発連絡協議会の顧問をやられております株式会社再開発研究所の代表取締役、横島氏の委員長とされておりまして、そのほかにまちづくり協議会からは会長を含む3名、あと商工会議所の副会頭1名、あと城陽市の都市整備部森島部長、このメンバーで構成されているというところでございます。
工事概要については、添付の議案資料にお示しをしておりますが、5月29日に条件付一般競争入札を参加業者6者により執行しました結果、契約の相手方は、株式会社きしべ建設、代表取締役 岸部敬。 契約金額は4,785万9,900円で、内消費税相当額は435万900円でございます。 工期は、本件議決日の翌日から令和3年3月31日までとするものであります。
4の取得の相手方は、京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町1番地の104、有限会社平井式ポンプ工業代表取締役、宮前憲次でございます。 恐れ入りますが、3ページをお開きください。参考資料を用いてご説明させていただきます。 1の備品内容のうち、(1)取得備品は消防ポンプ自動車(ポンプ車2号)1台でございます。
現在、歴史街道推進協議会において、京都府知事や京都市長などが常任理事となっており、京阪ホールディングス代表取締役社長や宇治市長などが理事となっており、本市は会員団体となっており、歴史街道第9期計画が進行中です。 本市の観光振興につながる組織と思われますので、歴史街道推進協議会について4点お尋ねいたします。 第1に、歴史街道推進協議会はどういう組織か、わかりやすく説明してください。
契約の相手方は、福井県福井市若栄町702、福井鐵工株式会社、代表取締役社長、佐野洋介氏でございます。 37ページをお願いいたします。 議第159号、工事請負契約の変更についてでございます。 小谷ケ丘調整池整備工事にかかる工事請負契約を変更するものでございます。